後藤 一敏
1941年群馬県生まれ。大学卒業後大手電機メーカの研究部門で電気絶縁技術の研究・開発に従事する。60歳で定年退職して自由人となり、両親の介護の傍ら、坐禅や書道、絵画を習い始める。坐禅は東京三田の龍源寺で松原哲明住職の坐禅会と輪読会に参加して仏教の勉強を始める。
松原哲明師が2010年6月に逝去した後は、仲間と輪読会を継続。2011年2月から科学的視点を入れ、仏教の理解の助けになればとの思いで「生きるとは何か」と題して資料を作成。2019年(令和元年)5月で90回となる。
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毎日書道展
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スイスの印象(マッターホルン)(F40)
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スイスの印象(マッターホルン)(F40)
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ガジュマルの大樹(ハワイ)
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岩頭に砕ける波しぶき(ハワイ)(写真):無常の流れ
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水墨画作品
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水墨画作品
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中美展作品
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毎日書道展
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欅の巨木(中美展)
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2019年8月初めての本